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2012年6月19日 (火)

渡辺麻友のジャケ写のウサギ

久しぶりにウサギネタです。

今朝テレビで渡辺麻友がウサギと一緒に写っている映像が頻繁に流れています。

ウサギは抱き上げられるのが苦手です。
抱き上げられた挙句に抱いている人が立ち上がれば、ウサギは恐怖すら感じる事でしょう。
飼いウサギはアナウサギなので、地べたを這いまわって穴を掘る習性があります。
高いところには登りません。
猛禽類に狙われる恐れがあると本能的に感じるからでしょう。
人が立って抱き上げる高さは、ウサギにとって通常無い高さなのです。

しかも前脚付け根で支えられている。
腕で下から体全体を持ち上げるようにしてあげればウサギも少しは安心するかもしれません。
その場合は人の胸の辺りの高さまでという事になります。
写真撮影の都合で立ちポーズでウサギを頭の位置まで持ってくるとは何という事か!

ウサギの目線まで渡辺麻友は下がらなくてはいけません。
その場合の渡辺麻友は当然しゃがみポーズになるはずです。

ウサギの目の前にウサギの縫ぐるみを向かい合わせに置いているシーンもありました。
ウサギは渡辺麻友の手で耳の後ろ、背中を押さえつけられて拘束されています。
恐らくウサギの拘束方法の指導を受けたものと思いますが、ウサギにしてみればいい迷惑です。
ウサギは眼が頭のてっぺんの両側にあり、前が良く見えません。
ですから物を凝視する時には横を向きます。
拘束されているウサギには、目の前の縫ぐるみは何か変なものがある事くらいしか分からないのです。

しかも置かれている台はツルツル。
ウサギの脚の裏には肉球がありませんから、滑りやすいところに自分から行く事はまずありません。
そんなところに腹を押し付ける形で首の後ろを押さえられて拘束されている。
ウサギは縫ぐるみじゃあないんだぜ。
ウサギは耳を立てて左右両側に広げている。
自分の置かれている状況を探っているポーズです。

ウサギは啼きませんし、表情も殆ど変わりません。
ただ、高いところに持ち上げられると、眼が飛び出してきたりします。
落ち着かない時には鼻ピクをしたりします。
ウサギは高いところが苦手で、人が立っている頭の位置まで持ち上げられれば、それはウサギにとっては高いところなのです。

物言えぬおとなしいウサギと一緒に笑っている渡辺麻友が写っている。

渡辺麻友、本当にウサギが好きなのかいな。
好きなだけではウサギは迷惑です。
ウサギの習性に気を配り、ウサギの気持ちになってあげなくちゃあね。

ウサギは好きな人のところには自分から寄ってきますよ。

ふれあい動物園の類でウサギに触れるところがありますが、渡辺麻友の真似をしていきなり抱き上げて立ったり、テーブルの上にウサギを押さえつけたりする人が出なければいいんですがね。

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